Saturday, April 30, 2011

Composition 2 - いちばんきれいじゃありませんですが、わたしのです。

子どもの時、よく料理をつくるははをみました。すこし大きくなってから、わたしはははを「てつだってあげました。たのしかったです。カウンターの上を見ることができませんでしたから、いすを使いました。わたしとははといっしょにダイニングキッチンにいました。わたしはやさいをなべにいれたり、肉ややさいをまぜたりしました。わたしがじゅうようだとおもいました。ちょっとだけてつだっただけでも、いつも「私の料理です。」と言いました。

クッキとパンをつくるのはだいすきでした。ですから、クッキをぜひつくりたいと思っていました。ある日、母が会社に行た時、はじめてじぶんでクッキをつくりました。おどるくことでした。ダイニングキッチンがきれいじゃなかったで、あついひらなべにやけどをしても、クッキを作ることができました。母がうちへ帰ってきてから、ダイニングキッチンを見て、しんぱいになりました。わたしはキッチンに入って、「お母さん、お母さん、見てください」と言いました。じゅっさいごろだけでした。わたしが作ったクーキを食べて、おいしいと言いました。それから、「今、おふろをあびなければなりません。」と言いました。とくいげになりました。つきの日にははは料理の作り方を教えてくれました。

今いろいろな物を作ります。料理を作ります。そしてシャツを作ったり、ベーキングをしたり、ぬったりします。そして、二年ごに大学を出たら、ビルを作ります。

わたしはははといます